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採用情報会社概要/業務案内
会社案内
概要 Outline
- 会社名
- 株式会社佐藤建設工業
- 代表者
- 代表取締役 佐藤 晃一(さとう こういち)
- 所在地
- 〒377-0312 群馬県渋川市小野子1839−2
Tel.0279-59-2306 Fax.0279-59-2314
Mail c-sato@satokensetsukougyou.co.jp - 業種
- 土木工事業、とび・土工
- 創立
- 昭和43年5月1日
- 資本金
- 35,000,000円
- 従業員
- 45名
- 取引銀行
- 群馬銀行渋川支店、北群馬信用金庫子持支店
- 主要取引先
- 関東地方整備局、群馬県、渋川市、前田建設工業株式会社
大林道路株式会社、池原工業株式会社、西吾妻生コンクリート株式会社
南波建設株式会社、瑞穂建設株式会社
業者登録 Professional Registrations
- 建設業許可
- 群馬県知事許可 特-2 第8821号
- 管工事許可
- 群馬県知事許可 特-2 第8821号
- 業種
- 土木工事業、とび・土工・コンクリート工事、石工事業、鋼構造物工事業、ほ装工事業、
しゅんせつ工事業、塗装工事業、水道施設工事業 - ISO9001認証取得
- 登録番号 MSA-QS-1706
- ISO14001認証取得
- 登録番号 C0301490-EM2-C0301496
- 群馬県採石登録
- 第490号 登録年月日 平成18年12月18日
- 産業廃棄物収集運搬業許可
- 群馬県 010002387543
社歴 Company history
- 昭和43(1968)年10月
- 創業(★創業時の本社住所)
- 昭和54(1979)年2月
- 有限会社佐藤建材を設立。資本金3,000,000円
- 平成3(1991)年8月
- 本社を群馬県渋川市小野子1839番地に移転
- 平成6(1994)年10月
- 資本金を10,000,000円に増資
- 平成6(1994)年11月
- 株式会社佐藤建設工業に改組
- 平成9(1997)年5月
- 資本金を35,000,000円の増資
- 平成18(2006)年12月
- 村上採石場取得
表彰歴
- 道路改築事業(国道・連携)その9(改良工)国道353号金井バイパス(上信自動車道)群馬県渋川土木事務所 優良技術者賞 H27.10.20
- 道路改築事業(国道・連携)その15(改良工)国道353号祖母島〜箱島バイパス(上信道)群馬県建設工事表彰 H26.9.11
- 一般土木工事 国土交通省関東地方整備局 優良工事等表彰 H26.7.14
- H23大沢地区代替地地整備工事 国土交通省関東地方整備局 優良工事表彰・優良技術者表彰 H25.7.12
- 平成22年度(ゼロ県債)県単治山事業 渋川小野子(一本木)地内 群馬県中部県民局 優良工事表彰 H24.10.12
- 二社平地区代替地整備工事 八ッ場ダム工事事務所 H23.7.15
- 平成21年度舗装補修(国道)事業 分割3号国道353号渋川市村上地内 群馬県中部県民局 優良工事表彰・優良技術者賞 H22.10.22
- 市道(小)1号線道路改良事業(小野子地区)道路改良工事 渋川市長 阿久津貞司 優良賞 H21.11.16
- 社会資本総合整備(防災・安全)国道防災(H29補正) 県土整備部(渋川土木事務所) 部長表彰 R1.9.10
- 単独7軸道路整備推進事業その59(2号補強土壁その1) 群馬県渋川土木事務所 所長表彰 R1.10.24
- 道路改築事業(国道・連携)(0国債)その50(2号補強土壁その2) 県土整備部(渋川土木事務所) 部長表彰 R2.8.16
- 社会資本総合整備(防災・安全)(防災)(3ヶ年緊急対策)国道防災(H30補正) 渋川土木事務所 所長表彰 R2.11.12
- 単独7軸道路整備推進事業 祖母島ストックヤード造成工 渋川土木事務所 所長表彰 R2.11.12
- 社会資本総合整備(防災・安全)(防災)(3ヶ年緊急対策)国道防災(分割3号) 県土整備部(渋川土木事務所) 部長表彰 R4.9.16
- R3濁沢第一・第二砂防堰堤工事 関東地方整備局(利根川水系砂防事務所) 局長表彰 R5.7.20
保有機器
必要な工事を遂行するために、最新、高性能な重機と設備を備えています。
名称 | 能力 | 台数 |
---|---|---|
パワーショベル | 4.0㎥ | 1台 |
3.1㎥ | 1台 | |
1.9㎥ | 3台 | |
1.4㎥ | 8台 | |
1.4㎥(ICT) | 2台 | |
0.8㎥ | 14台 | |
0.8㎥(ICT) | 3台 | |
0.45㎥ | 1台 | |
0.45(ICT)㎥ | 1台 | |
0.25㎥ | 4台 | |
0.11㎥ | 1台 | |
0.04㎥ | 1台 | |
ブルドーザー | 72t級 | 1台 |
42t級 | 1台 | |
23t級 | 1台 | |
23t級(ICT) | 1台 | |
19t級(ICT) | 1台 | |
13t級 | 3台 | |
9t級(ICT) | 1台 | |
7t級 | 1台 | |
キャリアダンプ | 11t積 | 2台 |
ホイルローダー | 4.2㎥ | 1台 |
3.4㎥ | 1台 | |
2.0㎥ | 1台 | |
1.3㎥ | 1台 | |
ダンプトラック | 40t積 | 4台 |
28t積 | 2台 | |
10t積 | 12台 | |
4t積 | 2台 | |
2t積 | 3台 | |
自走式破砕機 | 34.8t級 | 2台 |
クローラードリル | 12t級 | 1台 |
人員 |
---|
一級土木施工管理技士 | 9名 |
二級土木施工管理技士 | 6名 |
一級建設機械施工管理技士 | 2名 |
二級建設機械施工管理技士 | 3名 |
二級管工事施工管理技士 | 3名 |
コンクリート技士 | 4名 |
測量士 | 1名 |
測量士補 | 3名 |
登録基幹技能者 | 2名 |
会社の特徴
安心を基本に、便利で安全な地域づくりに貢献。
建設DX
建設DX(デジタルトランスフォーメーション)とは
「デジタル技術を活用し、業務プロセスを変革させたり、新しいデジタルサービスを創出したりすること」
CIM※(3次元設計データ)の活用
従来技術の2次元図面では理解や表現が出来なかった部分をCIMを活用する事で、誰でも容易に現場を理解することができ、認識のズレを無くします。※CIM「Construction infomation Modeling/Management」
AR※技術(拡張現実)の活用
AR技術を活用して新設の道路や構造物、既存の地下埋設物、完成時の景観などの仕上がりイメージを現実空間に重ねた状態で360°確認することができ、実際の完成イメージを現場で確認して着手する事で安全対策や仮設計画がスムーズに行うことが出来ます。※AR「Augmented Reality(アグメンティッド・リアリティ)」