建設DX(デジタルトランスフォーメーション)とは
「デジタル技術を活用し、業務プロセスを変革させたり、新しいデジタルサービスを創出したりすること」
CIM※(3次元設計データ)の活用
従来技術の2次元図面では理解や表現が出来なかった部分をCIMを活用する事で、誰でも容易に現場を理解することができ、認識のズレを無くします。※CIM「Construction infomation Modeling/Management」
AR※技術(拡張現実)の活用
AR技術を活用して新設の道路や構造物、既存の地下埋設物、完成時の景観などの仕上がりイメージを現実空間に重ねた状態で360°確認することができ、実際の完成イメージを現場で確認して着手する事で安全対策や仮設計画がスムーズに行うことが出来ます。※AR「Augmented Reality(アグメンティッド・リアリティ)」


当社では、自社保有の採石場から、各種の骨材の生産を行い、販売をしています。
自社生産のため、小回りのきく対応で、少量販売にも対応しています。
お気軽にお問い合わせ下さい。
切込砕石 | 40~0(C40),30~0(C30) |
粒度調整砕石 | 40~0(M40),30~0(M30) | 山砕 | 100-0,300-0 |
4号砕石 | |
砕石80-40 | |
割栗石 | 200-150 |
玉石 | |
生コンクリート用骨材 | 2005,4020 |